四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
①、教員の労働条件の改善策の取組状況。 ②、部活動の地域移行の考え方と現状。 ③、IT化の推進による授業内容の改善策。 ④、小学校の統廃合計画。 ⑤、通学路の安全対策の取組状況。 第2項目、こどもルームの充実。 ①、満足度調査結果の把握と今後の課題。 ②、父母会の実情と対応。 第3項目、ごみ処理に関わる計画の見直し。 ①、計画の見直しの考え方。 ②、施策の概要と決定の時期。
①、教員の労働条件の改善策の取組状況。 ②、部活動の地域移行の考え方と現状。 ③、IT化の推進による授業内容の改善策。 ④、小学校の統廃合計画。 ⑤、通学路の安全対策の取組状況。 第2項目、こどもルームの充実。 ①、満足度調査結果の把握と今後の課題。 ②、父母会の実情と対応。 第3項目、ごみ処理に関わる計画の見直し。 ①、計画の見直しの考え方。 ②、施策の概要と決定の時期。
その中で、今後の取組についてでありますけども、この県平均をさらに下回ったものを、平均を上回る改善策、ここら辺は、もう既に新年度が始まりますので、そういう対策というのはお考えでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
通学路安全対策検討連絡協議会において、関係各課や警察等と対応を協議し、改善策についても検討をしております。これを受けて施設整備等の対応が必要な箇所につきましては、担当課による対応や警察、あるいは千葉県印旛土木事務所への要望を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。 ◆11番(岩崎成子) 再質問です。
最後、下水道運営についてなのですけれども、改善策として取り組んでいる不明水による損失額というのはどれぐらいでしょうか。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。 ◎上下水道部長(森田学) お答えいたします。
①、千代田団地のグリーンスローモビリティの改善策をお聞きします。 ②、ケアプラザ四街道発、みそら団地経由物井駅までのバスは1日1本だけで、もねの里モールまでは行きません。物井方面へのバス路線の増設や延長を望む声は市に届いているでしょうか、お聞きします。
市に、市民の現状の声を取りまとめていただき、医療関係機関、施設等の運転代行支援の依頼の拡充と、高齢化が進む現状にコミュニティバスルートの変更も踏まえての改善策を図れたら幸いです。 次の質問に移ります。 2、コミュニティバスについて。 ①増穂地区コミュニティバス、白里地区コミュニティバス、通称はまバス、それぞれの利用状況についてホームページに掲載されてはいますが、改めて概要をお聞かせください。
また、今年度は令和元年房総半島台風からちょうど3年目を迎えます明後日、9月9日の日に臨時庁議という形で、令和元年房総半島台風等の災害の振り返り、それと被災対応時の課題等に対する改善策、これを議題といたしまして、本部長であります市長、副本部長であります副市長並びに教育長、さらに各班長となります全部長、それで私ども事務局、このコアメンバーで災害対策本部のミーティングという形で実施をする予定でおります。
また、改善策などについて検討されていることがあれば、お聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 早川真議員の質問に対する当局の答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。
飲食施設の見直し等の改善策はとの御質問でございますが、飲食施設に関しては、メニューの種類と内容及び価格設定が課題となっていると認識してございます。これまで指定管理者は、メニューの一部価格改定や子供向けメニューなど、順次改善を行っておりますが、市といたしましては、富里らしい、末廣農場の目玉となるメニューの開発を重点的に指定管理者に要求しているところでございます。
答弁としても、地域公共交通会議とは離れて、市の担当内部の比較的検討案件として、民間の既存実施路線のうち白ナンバー対応の企業を対象として協議することは改善策の一つと考えられます。 そこで、再質問です。1の(2)の④の再質問です。
本市では、平成27年度を経営改革元年とし、経営改革プランやその後に策定した中期財政計画・経営改革5か年計画に基づき、将来にわたり持続可能な行政経営を推進するための様々な収支改善策に取り組んでまいりました。
(4)、少子化問題の改善策はあるのか。 大きい3番、マイナンバーカードの普及と促進、消費喚起施策活用について伺います。マイナンバーカード、私も持っておりますけれども、大変便利で一番安全なカードだと私は思っております。これは何がいいか。
④、施設での介護の実態と改善策について壇上からお聞きします。 ○成田芳律議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 会派立憲、広瀬義積議員の一般質問にお答えいたします。私からは、第3項目の1点目及び2点目のご質問に順次お答えいたします。
職員へは、令和元年の台風襲来に伴う災害対応について、各部局での地域防災計画に基づく業務に対する実際の対応、行動や反省点、問題点、改善策など検証した結果を周知し継承しております。
この報道で取り上げられているのは、国が令和3年11月19日のコロナ克服・新時代開拓のための経済対策の閣議決定を踏まえて保育士等の処遇改善策として昨年度から実施している保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業を示しているというふうに思いますが、館山市の補助金交付状況を確認しましたところ、市内の私立保育園につきましては、職員1人当たり9,000円以上となる補助金交付状況になっておりました。
モラルに期待し具体的な改善策を示さないままゴールデンウイークを迎えました。私は大変心配をしていましたが、その後の利用実態、特にゴールデンウイーク時などピーク時にはどの程度の利用者があったのでしょうか。利用者の市内外の内訳、禁止されている夜間利用、施設外利用、ごみや炭の放置、トイレの状況など御報告ください。 また、相当な利用者数と、ごみやトイレ等の処理費がかかったと想像します。
また、近年の改善策といたしましては、令和3年に運賃支払い時の電子決済導入やJR日向駅前ロータリーに上屋や待合用のベンチの設置、本年4月からは、チーパスによる子育て世帯に対する割引支援を開始しております。
地方自治体ごとに現状の調査を行い、実態に即した改善策を実施していく必要があると考えられます。 実際、今日の千葉日報の朝刊にも載っていました。自由民主党、公明党、国民民主党の3党幹事長がヤングケアラー支援推進の方針をまとめた文書を了承したと、その辺も推進しているようです。
よって、今後の改善策としては、令和4年度内に当該雨水浸透ますの能力を向上させる対策工事を実施してまいります。 次に、十倉地先の市道5-0056号線維持管理についてでございますが、舗装の損傷度合いの著しい箇所について舗装の補修工事を実施し、継続的な維持管理に努めてまいります。また、雨水排水の流末がないことから、降雨時には一部道路に水たまりが発生している状況となっております。